左脳的な考えが特徴的なカルバンクライン

世界で支持される高級ブランドの中には、デザイナーや創業者の名前がそのまま採用されている事例が多いのですが、カルバンクラインも例外ではありません。
一般的にデザイナーと言えば右脳派の方が多いのですが、こちらのブランドにおいては左脳的な一面もあります。

そういった一面を裏付けるように、カッティングから物づくりの全てが始まるという哲学を持っており、素材の取り扱いに関しては特に強い拘りを持っています。
カッティングに拘りがあり、高い技術を持っているからこそ、ボディのラインが強調されているシルエットを得意としています。
こうしたカルバンクラインは元来一つのラインのみで経営してきましたが、後にセカンドラインと呼ばれる新たな路線もスタートさせました。
2013年には長年親しまれてきた名称が改められ、価格に関しても若干低く設定されるようになりました。

手を出しやすい価格帯ということもあり、日本においてはメインラインよりもセカンドラインの方が知名度が高いという特徴があります。
大手の高級ブランドというのは、世界のどこかに旗艦店を設定しているのですが、カルバンクラインの場合はアメリカのニューヨークで旗艦店が営業されています。
世界中で人気があるカルバンクラインという会社だからこそ、ニューヨークにあるお店に訪れることを目的として観光に訪れる方も多いです。
日本では2010年に東京にメンズとレディースが多数取り揃えられている複合店が開店しました。